JR宇野線の架道橋で、下を県道22号(旧国道30号)が潜る。近代土木遺産2800選ではCランク。無筋コンクリートで石張りらしい。 ポータルには反射板がところどころ取り付けられている。トラックの荷台の角で擦ったぽい傷が内部に見られた。 楯状迫石、というや…
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